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マルシェ

 フード系列2年次生が主体となったマルシェ「Marche KANAU」のオープニングイベントが無事終了しました。14時に開店を迎えましたが、10分程前から開店を待つ保護者等の方もおり、1時間ほどで品物が完売する盛況ぶりでした。

 まずは、本校のホームページ及びインスタグラム、教頭先生からマルシェオープンに関する案内を一斉配信により宣伝させていただきました。それらを見てお越しいただいた多くの保護者等の皆様、御来校ありがとうございました。今後も月一回実施してまいります。お友達や親類をお誘いの上お越しいただけますと幸いです。

 担当した教職員と2年次生は、準備と当日の運営で慌ただしい時間を過ごしたことと思います。イベントを盛り上げてくれてありがとう。うまくいったことと失敗したことを整理し、2回目(11月20日(金)勤労感謝イベント)はもっといい形になるようにしていきましょう。

 自分たちが製造した食品がお客様の手元に届く - 一連の流れを見届けられたことは大変有意義です。一部の生徒は、札幌市内や東京の催事場等で販売スタッフとして参加しておりますが、多くの生徒は製造までしか関わっておりません。食品もモノもつくって終わりではない、ということです。全員が製造から販売まで関われたのはすごいこと。

 私が着任時から話していることですが、「つくった先を考えること」「手にしてくれた方の意見をしっかり受け止めること」個人レベルの域で終わるのであればつくって満足も良し。しかし、自分の域を超えるのであれば、それをつくったからどうしたの?という世間一般の意見に対して、納得、理解させるだけの説明が求められます。自己満足から他己満足を考える。ものづくりに求められる大切な視点です。

 完売してすぐの生徒たちです。いい顔していませんか!学びに満足しているか、本校の教育活動に満足しているか - この表情が答えなんだと私は考えています。