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いざというとき、避難所を支える力を

1年次生は、「1日防災学校」の取組の一環として、体育館で避難所開設に向けた実践的な防災学習を行いました。

当日は、美唄市危機対策室から職員の方々を講師にお迎えし、避難所で使用する段ボールベッドや仮設トイレの組み立て・片付けを体験しました。また、学校で備蓄している2Lの飲用水の配布も行い、避難所での生活を支えるために必要な準備について学びました。

実際に作業してみると、組み立てだけでなく、片付けにも思った以上の力や工夫が必要であることを実感した生徒たち。体験後には、

「中学生のときにも経験しましたが、復習ができて良かった」
「普段使うアイテムではないので、今日の経験を生かして、避難所開設のときには積極的に手伝いたい」
「床で寝るより、断然ベッドのほうがいい」
「組み立てや片付けが大変でした」

など、さまざまな声が聞かれました。

防災は、知識として知っているだけではなく、実際に体を動かして経験することが大切です。今回の学習を通して、生徒たちは避難する側としてだけでなく、地域の一員として避難所を支える側になることについても考える機会となりました。