北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
3月24日(火)、本校では修了式および離任式を行いました。式では校歌斉唱の後、生徒たちのさまざまな活動に対する表彰が行われ、日頃の努力の成果がたたえられました。校長からは、1年間の振り返りとともに、次年度に向けての心構えについての話があり、生徒たちは新たな目標に思いを巡らせていました。
続いて行われた離任式では、離任される教職員一人ひとりから心のこもったメッセージが送られました。生徒を代表して生徒会執行部より花束が贈呈され、感謝の気持ちを伝える温かい時間となりました。なお、式の進行に関わる放送機器の操作は放送局の生徒が担当し、学校行事を支えました。
1年間の締めくくりにふさわしい、節目となる一日となりました。
3月19日(木)、教職員による校内研修を行いました。今回は「指導と評価の一体化に向けた学習評価の改善」をテーマに、教務部長がプレゼンテーションを行いました。
研修では、「生徒がどのように学び、どこまで理解できているか」を大切にしながら、日々の授業と評価をどのようにつなげていくかについて学びました。先生たちも、生徒一人ひとりの成長をより丁寧に見取るための工夫について考えを深めました。
これからも本校では、わかりやすく、学びが実感できる授業づくりに取り組んでいきます。御家庭の皆様にも、安心してお子さまをお任せいただけるよう努めてまいります。
1年次では、1年間の締めくくりとして年次集会を行いました。
1組・2組それぞれの代表生徒が、この1年間で頑張ったことや学んだこと、そして次年度に向けた目標を発表しました。仲間との関わりや授業での経験を通して、自分の成長を実感している様子が伝わってきました。
また、年次団の先生からも、この1年間の学校生活を振り返り、生徒一人ひとりの成長やこれからに向けて大切にしてほしいことについて話がありました。
総合学科では、さまざまな学びや体験を通して、自分の興味や進路についてじっくり考えることができます。今回の集会も、自分自身を振り返り、次の一歩を考える大切な機会となりました。
2年次フード系列の実習では、地元ブランドの商品開発を目指し、クルミを使ったパウンドケーキの試作を重ねています。今回は1本あたりのクルミの配合量を30g・40g・50gの3種類に設定し、焼き上がりの違いを比較しました。また、生地は小麦粉と米粉をそれぞれ50%ずつ使用し、作り方は「シュガーバッター法」を基本に、卵黄と卵白を別立てにして仕上げています。クルミと米粉は「美唄産」を使用しています。
焼き上がったケーキは断面を確認しながら、クルミの散らばり方や食感、全体のバランスなどを丁寧に検討しました。試作と検証を重ねながら、よりおいしい配合や製法を探り、地域の魅力を生かした「美唄 食のブランド」の商品開発につなげていきたいと、生徒たちは意欲的に取り組んでいます。
3月12日、2年次生を対象に一斉面接指導を実施しました。次年度から本格化する進路活動に向けて、面接における基礎知識や礼儀作法を確認し、進路実現への心構えを養うことを目的としています。
4人1グループに分かれ、1人ずつ約10分間の面接練習を行いました。終了後には教員からの指導に加え、グループ内での他者評価(約5分)を行い、良かった点や改善点を共有しました。この流れを繰り返すことで、面接での受け答えだけでなく、姿勢や言葉遣い、相手の話を聞く態度などについても互いに学び合う機会となりました。
面接練習の後には、自己評価と振り返りを進路ノートに記入し、今後の進路活動に向けた課題や目標を整理しました。今回の経験を生かし、3年次での進学・就職活動に向けて、準備を進めていきます。
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