ブログ

 私は極端な寒がりです。身体が一度冷え切ってしまうと一日中ざわざわして、特に手が異常に冷たくなります。冷え性なのか血流が悪いのかはわかりませんが、冷えた手が身体全体を冷やしてしまうような感じになります。10月から4月が終わるまでこれが続きますから、かなりしんどいです。握手をしたらあまりの冷たさに相手の方はびっくりすると思います。ちょっとした隙間風だったり、足元に冷気を感じたときには手がかじかんでしまっていて、パソコンでの作業に限らず何も手に付かない状態になります。本当に困ったものです。でも、これからしばらくは大丈夫です。

 さて、本当は一年中開放したいのですが上述の事情から校長室で冬ごもりしていました。ここのところ少しずつ暖かくなってきましたから、御覧のとおり校長室の扉を開放しています。いつでもウェルカムです。

 昨年度は生徒がひょっこりのぞき込んだり、校長室ってこうなっているんだと小さな声でささやき合ったりする様子が見られました。ノックして入ってくる生徒も多数おりました。閉めきっていると感じることのできない生徒の様子に触れることができ、そこが楽しいです。教職員も校長(私)を近くに感じられるでしょうからメリットがあるのでは、と勝手に思ったりしています。

 話は変わります。自宅の庭も花たちの芽があちらこちらから顔を出し始めています。雪が消えて真っ先に花を咲かせるのはクリスマスローズです。「クリスマスローズ咲いたよ」と妻が教えてくれたのは先週のこと。小さな一株を庭に降ろしたのは8年くらい前になるでしょうか。漸く咲いた花から毎年種を採っては庭の隙間に種を蒔き少しずつ増やしてきました。雪の下になること数年、時をかけて株が成長しあちらこちらで可愛らしい花を咲かせています。

 たっぷりお花に関われる季節がやってきました。暴雨や積雪により薔薇のアーチや支えが破損したのでまずはそれを直すところからスタートです。そうした作業を含め朝から晩まで庭で過ごす時間を持てることが私にとっては一番の幸せです。