自分が勤める学校を褒めるというのはどうも照れくさいです。でも、褒めます。本校は行事等を行うと必ず生徒に振り返りをさせています。させたらさせっぱなしにはしないということです。物事を客観的に捉え、自らの活動についてじっくり考えさせる。短い時間であっても大事にしなければならない取組です。
校内運動会の振り返りをまとめたシートを読みました。『今回の校内運動会で学んだことは』の中にありましたよ、これが。「全力を出し切るのって大事なんだと思った」「全力でやることは大切」「全力を出すこと」「全力で挑む楽しさを学んだ」「全校生徒が全力で挑み自分自身の力をきちんと出している姿をみてこれからも頑張ろうということを学びました」嬉しかったなぁ、本当に。これを感じさせる授業が実践できていたということでしょう。担当の先生方、ありがとう。
昨日のブログと重なりますが、全力を出し切らなければならない場面にふさわしい年齢があって、そこで間違いなく全力を出し切る - 当然ながら本人の意識に委ねられるところはあります。しかし、どうでしょうか。私は大人側の熱意に寄るところも大きいと考えます。そうさせるための仕掛けがあったかどうか。ここは先生方も振り返ってください。
言い訳になりますが、100m走に生徒と一緒に出場したかったです(願望に終わりました。来年は出場させてください)。生徒に大人の全力を見せてあげたかった・・・先月末の北海道マラソン後に右膝を痛めてしまい、全力で走ることができない状態になりました。少しずつ良くはなっているもののLSD(キロ7分程度)がやっとです。無理をしたらしばらくランニングできないだろう、と判断してやめました。

さて、私のことはさておき嬉しい出来事がありました。私と同年齢の先生が100mを生徒と走ったのです。勝ち負けではなく、力のすべてをかけて走った・・・大人の全力を生徒たちに見せることの意味は大きい。言葉ではなく姿で伝えるメッセージ。生徒に強烈なメッセージを投じたな - 私はそのように考えています。一緒にスタートを切った生徒は先に先に、それを追いかける大人の走り。感動的なシーンでした。ありがとうございました。
話を変えます。本校のホームページのアクセス数が60万件を超え、昨日、教職員によるお礼のメッセージが投稿されたところです。本校の一日一日を楽しみに訪問してくれている方がいるのだ、と私たちは受け止めています。せっかくの訪問に応えられるような取組を続けなければなりません。
「写真一枚と1行のメッセージ」これが私の口癖です。難しいことを書こうとしなければ、気軽な日記として書けます。着任来、手のかかる点検や決裁は省き、とにかくタイムリーに情報発信することを教職員にお願いしています。
今後とも末永くお付き合いくだされば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。