~「高校生スマホ教室」を開催しました~
9月12日(土)、本校ボランティア局が、高齢者を対象とした「高校生スマホ教室」を美唄市民会館会議室で開催しました。
本教室は、美唄市広報情報推進課、ソフトバンク株式会社、株式会社北海道通信ネットワーク、株式会社イトナブとの共催で実施したものです。
今年のテーマは、「もっと便利に、もっと安心してスマホを使うために」。

生成AIの基本的な使い方をはじめ、特殊詐欺に遭わないためのポイント、AIデマンドバス「のるーと美唄」の使い方、スマートフォンのリマインダー機能、音声入力など、日々の暮らしに役立つ内容を取り上げました。
この日のために、ボランティア局の生徒たちは夏休み中から準備と練習を重ねてきました。高齢者の皆さんにとって「わかりやすい説明とは何か」「どのように伝えれば安心して操作できるか」を考えながら、説明資料を作成し、実際の講習を想定した練習にも取り組みました。
当日は、スライドを使った説明だけでなく、参加者の皆さんが実際にスマートフォンを操作しながら、アプリの登録や機能の設定などを体験しました。
リマインダーでは、例えば通院日の通知を設定するなど、具体的な生活場面を想定して便利な使い方を紹介。また、音声入力など、普段のスマートフォン操作をより簡単にする機能についても実践しました。
生徒たちは参加者の皆さんの操作を一人ひとりサポートし、質問にも丁寧に答えました。教える側の生徒たちにとっても、相手の立場に立って考え、わかりやすく伝える力を身に付ける貴重な学びとなりました。
スマートフォンは、使い方を知ることで、毎日の暮らしをより便利に、そして安心なものにしてくれます。
夏休みからの準備と練習を経て迎えた「高校生スマホ教室」。
高校生が持つ「伝える力」が、地域の皆さんの「できた!」につながる、実践的な地域貢献活動となりました。
これからも本校ボランティア局では、地域の皆さんとの交流を大切にしながら、高校生だからこそできる地域貢献に取り組んでいきます。