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「美唄の恵みを未来へつなぐ ~くるみパウンドケーキのレシピ継承~」

 

 フード系列の3年次生が課題研究で開発を進めている「美唄産くるみ」を使ったパウンドケーキ。その製法を、2年次生へ引き継ぐための取り組みを行いました。

 今回は時間割の都合により、先輩と後輩が同じ実習時間に集まることはできませんでした。しかし、3年次生は材料の配合や作業手順、製造のポイントをホワイトボードに分かりやすく記録し、その内容をもとに2年次生が実習に挑戦しました。

 直接教わることはできなくても、先輩たちが積み重ねてきた工夫や思いは、レシピを通してしっかりと後輩へ受け継がれています。地域の特産品を活用した商品開発は、一人ひとりの学びだけでなく、学年を越えた協力によって発展していくものです。

 美唄産くるみの魅力を生かしたパウンドケーキづくりを通して、生徒たちは地産地消の大切さや地域資源の価値について学んでいます。これからも、美唄の魅力を発信する持続可能な商品開発に挑戦し、地域と学校をつなぐ新たなアイデアを生み出していきます。

 先輩から後輩へ。レシピとともに受け継がれる挑戦が、美唄の新しい魅力づくりにつながっています。