
朝の打合せが終わって生徒玄関ホールで生徒を出迎え、午前9時にnote、インスタグラムへ記事を投稿します。その後、ブログの記事を書いて投稿。この席に座って1年半、私の朝のルーティーンとなっています。習慣とは恐ろしいもので、今や何も考えずとも(気づいたらそうしている)その行動になっています。
ずっと昔、10年ほど続けたでしょうか、三十代の終わりくらいまでインターネット上に日記と大好きなJAZZを語る自らのホームページを持っていました。何気ない日常の記録、一枚のレコードやCDに対する想い・・・誰が読んでくれているかはわからないけれどずっと投稿していました。無料で持てるホームページでしたが、プロバイダ側の都合により無料提供が終了となり、移行するのが面倒でホームページは閉鎖しました。
そうした経験もあり、学校の情報発信にかかる投稿は負担ではなく、むしろ楽しんでいます。読者の顔は見ることはできませんが、カウント数が増加していることを励みに今後もコツコツ取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、2年次生全員が社会体験実習で地域の方々にお世話になります。先ほど2台のバスに乗車し、体験させていただく場所に出発していきました。インターンシップ、キャリア教育と言われますが、地域の御支援と御協力があって成り立つ教育活動です。美唄市の予算に計上されているとは言え、こうしてバスがあてがわれ現地まで送ってくれることに感謝するとともに、私たちはその成果を地域に還元する責任があります。1年間の教育活動の一行事ではない、ということです。
私もまだまだ未熟な人間で完全にそのようにはなりきれていないので偉そうには語れないのだけれど、当たり前と思うのではなく、ありがとうと感謝する気持ちを持つと仕事でも家庭でも遊びでも目の前に広がる世界や価値観が変わってくるように感じています。学校の情報を見てくれてありがとう、教育活動に協力していただいてありがとう、マラソン大会のエイドのボランティアありがとう・・・「どうして私が?」「なぜ自分だけ?」そのような気持ちは自然と消えてゆくような気がします。まとまりのない話になりました。
さて、青年会議所のイベントに参加したとき、「美唄の夕陽がきれいなので地域おこしに活用できないか」と提案したグループがありました。せっかくのアイデア。市民に思い思いの夕焼け空を撮影してもらい(人は何につけても順位をつけたくなるけれど、決して順位を決める写真コンテストにするのではなく)、夕焼け空に対するその人のエピソードや想いをまとめてみたらどうだろう。インターネットで1写真1話ずつ配信したり、冊子を制作してみたり。胸打つ話に多くの市民が共感し、夕焼け空をゆっくり眺め、人生を豊かにできる人がさらに増えるのではなかろうか・・・
夕方にランニングを楽しんでいる私はほぼ毎日美しい夕暮れを楽しんでいます。そして、今日一日にありがとうと感謝しています。私だけの夕焼け空ではなく、みんなに等しく与えられた夕焼け空です。見逃さないように意識して、その時間が巡ってきたら目をちょっと上に向けませんか。大きく広がっていますよ。