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校長の小部屋

ガパオライス

 7月17日(金)一般社団法人おもてなし美唄市国際交流協会ease様が主催、市民講座「タイ料理の会」を本校にて実施しました。美唄市はタイ王国や台湾との人的交流を進めていて、本校においてはフード系列が中心となって両国との交流を深めています。

 調理を指導するタイの大学生(美唄市地域おこし協力隊)、台湾大学生6名、美唄市民、サポートスタッフが参加し、盛大に開催されました。

 講座はグループごとに分かれ、コミュニケーション活動を含めた調理で大変楽しいプログラムになっていました。私はスマートフォンを持ち込んでいましたから、翻訳アプリを活用して大学生とコミュニケーションを図りました。

 今の翻訳はすごいですね。スマートフォンに話しかけると一瞬で中国語に変換され、相手に言葉を伝えることができますし、その逆もまた素早い変換により、時間的なストレスを感じないでコミュニケーションが図れます(本当はスマートフォンを介さずに会話ができるといいのだけれど)。

 大人気マンガで、異次元ポケットからひみつ道具翻訳の食べ物が出てきて、それを食べることで異国語の会話ができるようになる。この道具に限らず、50年も前に見ていたアニメの世界が現実のものになっていることにただただ驚きます。それを想像できた漫画家の発想にも驚かされます。

 次男が大学時代にフランス、イタリア、韓国の旅をしたときのこと。帰省したときに話を聞いたら、スマートフォンがあれば何も怖いものはないよ。会話だって困らないし、どこ行きたいここ行きたいとなっても交通機関も全部調べられるし。自分で調べて予約だってできるから、旅行業者とおさないで行くのが一番だよ。人を頼らなくても別に世界中どこでも行けるから、父さんも母さんも行っといで。

 会が終了したあとに次男が言っていたことを思い出しました。実際に使ってみてそのとおりだな、と思った次第です。

 ちなみにガパオライス、とても美味しかったです。先日の料理の話ではありませんが、自宅でも簡単に作れそうです。

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