北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
3年次のフード系列では、ゴーダチーズの製造に取り組みました。先輩たちが製造した際の工程やpHの変化を比較しながら作業を進め、これから6か月以上かけて熟成を行います。時間をかけて味や風味がどのように変化していくのか、今後の学びにもつながっていきます。
また、2・3年次のフード系列では、チーズ製造工程から副産物の生クリームを活用したバター製造も体験しました。生徒たちは材料が変化していく様子を楽しみながら、食品加工の仕組みを実践的に学んでいました。
完成したバターは、今後の製パン実習で使用する予定です。自分たちでつくった食材を活用しながら学ぶことで、食品づくりのつながりや面白さを感じる実習となりました。
3年次デザイン系列【ライフデザインβ】の授業で、クロスステッチで刺しゅう絵を作りました。
クロスステッチとは、マス目のついた布地に糸で「×」印を作り、図柄を作っていく刺しゅう技法です。
今まではミシンでの作品製作が多かったので、針と糸を使い手作業でちくちく縫っていく作業は久しぶりです。
時間はかかりますが、慣れてきたらスムーズに作業を進められるので、生徒たちは黙々と縫っていました。
完成した作品はお見事です!
意外にもみんなクロスステッチが好きになったようです。
でも…デザイン系列の生徒たちなので、そろそろミシンを使いたくなってきたかな?
次の作品もご期待ください♪
(写真の一部を加工しております)
華道部では、月に一度、お花の先生に来ていただき、自由花という生け方をご指導いただいています。
全員同じ花を生けていますが、一人ひとりの感性により、できあがりがそれぞれ異なる印象を与えてくれて、いつも楽しませてくれます。
3年次生は慣れた手つきで次々と生け、入部したばかりの1年次生は迷いながらも先生と一緒にお花の良さを引き出せるように真剣に取り組んでいました。
完成した作品は、生徒玄関など校内各所に展示し、私たちの心を優しく温めてくれているように感じられます。
来月もどんなお花でどんな作品が完成するのか楽しみです。
3年次「ライフデザインγ」の授業では、デザイン系列以外の生徒も一緒に作品製作をしています。
2年次からデザイン系列で様々な作品を作っている生徒とは異なり、久しぶりに物作りをする生徒もいるため、まずは折り紙を使って【つるし飾り】を作りました。好きな色の折り紙を折り、立体的に組み合わせて、たこ糸で天井からつるしています。つるすことでより立体的に見え、まるで宙に浮いているかのように感じられる上に、渡り廊下の窓から差し込む柔らかな光がキラキラと輝きを与えてくれているようでより一層明るい渡り廊下を演出してくれています。
次に製作したのが【手ぬぐいバッグ】です。ミシンを使う作業は難しいかなと思いましたが、てきぱきと、そして協力し合いながら完成できました。手ぬぐいでこんなにもかわいらしいバッグができあがり、みんなも満足そうな顔をしていました。
物作りの楽しさを感じながら、いろいろなことを学んでいってほしいです。
5月11日(月)、1年次生の図書館オリエンテーションを実施しました。本校図書局の先輩方が、図書館の利用の仕方や図書の分類法について自作のプリントを用いて分かりやすく説明してくれました。
図書館の配置図と分類番号をもとに図書を探し出すゲームでは先輩方も「歴代最速!」と驚くほど、1年生も力を発揮してあっという間に見つけることができました。
最後には手続きをして図書を借りる生徒も複数名おり、楽しみながら図書に親しむ時間となりました。
デザイン系列2年次の【ライフデザインα】の授業で、甚平製作に入りました。2年次の目玉となる大がかりな製作です。ここで、被服製作の基本を身につけ、3年次での発展的な被服製作へと繋げていきます。
まずは、見本を見ながら生地の「縦」と「横」を確認し、生地の「縦」を意識しながらその上に型紙を置くことを学びます。
次に、実際に型紙を切り、4メートル以上もある長い生地に型紙を置き、生地を裁断していきます。今までこんなに大きな生地を扱ったことのない生徒たちですが、学んだことをきちんと実践しながら緊張した面持ちで裁断していました。
生地を裁断するだけでも時間がかかりますが、その後には「しるし付け」の作業が待っています。これがとても大変で、とても重要です。ミシンで縫う作業に入るのはまだまだ先ですが、洋服が多くの工程、尚且つ、正確な作業工程を経て出来上がることを実感しながら、完成へと向かっていきたいと思います。
完成した甚平をみんなで着装できることを楽しみに長い道のりを乗り切っていきたいです。
ゴールデンウィークが明けた5/7(木)、生徒会の活動について全校で検討する生徒総会が行われました。
総会では、生徒会執行部より今年度の活動方針や各種委員会の活動計画、予算案などについて提案が行われ、生徒による審議・承認が行われました。
今後も生徒会活動を中心に、生徒一人ひとりが学校づくりに関わる取組みを進めてまいります。
2年次生デザイン系列の「ライフデザインα」の授業でハーバリウムを作りました。
作品のテーマを決めて花材を選び、カットして瓶の中に入れていきます。瓶の入口が小さく、思い通りの場所に花材を置くのに苦労しながらも、ピンセットを駆使しながら360度どこから見ても美しく見えるように工夫しながら作品を完成させました。
完成したハーバリウムを窓際に並べると、外の光と相まってより一層キラキラと輝き、生徒一人ひとりの思いや感性もより一層引き立たせてくれるように感じられました。
早速、3号館2階の廊下に母の日をイメージして作ったフラワーアレンジメントのラウンド花と一緒に飾り、廊下を華やかに彩ってくれています。
色とりどりのお花は私たちを笑顔に、そして心を豊かにしてくれますね。
満開の桜がとても美しく、思わず足を止めたくなるソメイヨシノの最北端群生地として有名な東明公園(北海道美唄市)。今朝訪れると、ちょうど見頃を迎えていました。
明日から連休が始まります。どうぞ怪我や事故のないよう気をつけて、楽しい時間をお過ごしください。連休明けに、また元気な姿で再会できるのを楽しみにしています。
こんにちは,美唄尚栄高校軽音楽部です.4月24日(金)に岩見沢のMPホールで行われた,第10回の高文連空知支部軽音楽大会に出場してきました!全道大会は逃しましたが,オリジナル部門に参加した「ミックススパイス」が審査員特別賞をいただきました.審査員からは「見事な作詞と作曲の力」を評価されました.今度は7月19日(日)に本校で行われる道軽音楽連盟空知地区新人大会に向けて練習をしていきたいと思います!
「メカトロ・エンジニア系列」では、金属加工や溶接技術、木工加工、電気工事、プログラミング技術など、工業分野の基礎を幅広く学ぶことができます。ひとつの分野にとどまらず、ものづくりの多様な技術に触れられるのが大きな魅力です。
実習を中心とした学びの中で、手を動かしながら確かな技術と知識を身につけることができ、各分野に関連した資格取得にも挑戦できます。将来の進学や就職に直結する力を育てられる環境が整っています。
こうした工業技術を横断的に学び、資格取得まで目指せる総合学科は本校ならでは。自分の「好き」や「得意」を見つけながら、未来につながる力を伸ばしてみませんか。
本校のメカトロエンジニア系列で講習会等を開催し、御協力いただいている(株)道央メタル様より、本校の開校15周年を記念し、言葉では言い表せないくらい美しい校章のエンブレムを寄贈していただきました。
4月24日(金)寄贈式を開催し、(株)道央メタル石川工場長より校長へエンブレムが寄贈されました。引き続き校長から鎌仲代表取締役社長に感謝状を渡すとともに、生徒会副会長の高橋さんから感謝の言葉があり、同じく副会長の原田君より記念品の贈呈が行われました。関係者や取材の方など多くの大人がいる中で、高橋さんは「この御厚意に感謝し、校章にふさわしい学校生活を送るとともに、本校の伝統を大切にしてまいります。」と堂々と挨拶し、自然と大きな拍手が巻き起こる感動的な場面もありました。(株)道央メタル様、この度は大変ありがとうございました。大切に活用させていただきます。
※副会長感謝の言葉の内容を画像下に掲載しています。
生徒会より感謝のことば
株式会社道央メタル代表取締役社長 鎌仲 篤史 様
本日は、校章エンブレムをご寄付いただき、誠にありがとうございます。校章は、私たちにとって学校を象徴する大切なものです。その校章を、このような形で製作していただけたこと、大変嬉しく思っております。このエンブレムは、これからの学校生活の中で、私たちに誇りと自覚を与えてくれる存在になると思います。
このご厚意に感謝し、校章にふさわしい学校生活を送るとともに、本校の伝統を大切にしてまいります。本日は誠にありがとうございました。
令和8年度4月24日 生徒会副会長 髙橋 美咲
フード系列3年次生は、今年度初めて「一般細菌の標準寒天培地の使い方」の練習に取り組みました。本校で製造・販売している惣菜パンの具材を検体とし、シャーレに流し込んで培養することで、食品中の細菌の有無や状態を確認します。
自分たちがつくった食品を販売する前に、こうした有害微生物の検出検査を行っているのも本校の特徴です。実験・実習を通して、科学的な視点から「食の安全・安心」を支える大切さを学んでいます。
4月22日(水)、札幌国際大学より講師として安井政樹先生をお招きして生成AI講話を実施しました。
講話はクイズや意見交流を挟みながら進み、生成AIの具体的な使用方法や注意点のみならず、これからのAI時代をどのように生きていくべきかを考える内容でした。
生徒達は楽しみながら、生成AIの上手な活用の仕方やリアルでの対人関係の築き方について学ぶことができました。大変お忙しい中、本校生徒のために特別授業を行っていただいた安井先生、ありがとうございました。
3年次フード系列の実習では、先日自分たちで取り出した「ペクチン」と仕込んだ材料を使って、マーマレードづくりに取組ました。
砂糖の量は、ただ感覚で決めるのではなく、「糖度」を測りながら少しずつ調整。おいしさと保存性のバランスを考えながら、みんなで協力して仕上げていきました。完成したマーマレードはビンに詰め、長く保存できるように専用の機械でしっかりと殺菌しています。
実習では、「なぜ固まるのか」「どうすれば長持ちするのか」といった科学的なしくみも学びながら、ジャムの特徴について理解を深めています。
身近な食品づくりを通して、“おいしさ”の裏にある工夫や科学に触れられるのも、この系列の大きな魅力です。
3年次フードデザインの授業で今年度はじめての調理実習を実施しました。
1年間を通して事故なく安全に実施できるように、まずは調理室の使い方から学び、次に、今後の授業で大事になってくる様々な計量について学びました。
液体と粉類等では計量の仕方が異なることを学んだ後に、実際に自分たちで計量し、みたらし白玉だんごを作ってみました。
初回ということもあり、もっと手こずるかと思いきや、班で声を掛け合いながら協力し、どの班も時間内に完成させることができました。
これから授業で調理の知識や技術を身につけることは勿論ですが、今日の実習のように周りと協力することの大切さも学びながら進められたらいいなと思っています。
1年後、一人ひとりが今よりもどれだけ上達できているかも楽しみに、フードデザインの授業を実施していきたいと思います。
4月21日(火)6校時、1年次生は校歌練習を行いました。初めての校歌練習ながらも、楽譜を見ながらCDに合わせて口ずさみ、三番まである校歌のうち、一番を歌いきることができました。
今後の全校集会等で、全校生徒が集まっての校歌斉唱を聞けることが楽しみです。
フード系列の3年次では、マーマレードづくりの中で出る雑果皮(ざつかひ)を有効活用し、より高度な食品加工に挑戦しています。
通常は捨てられてしまうこともある雑果皮ですが、実はジャムやゼリーを固めるはたらきをもつ「ペクチン」が豊富に含まれています。本校では、その中でも低糖でも固まる性質をもつ「LMペクチン」を、自分たちの手で抽出する実習を行っています。
一般的にペクチンの抽出には塩酸が使われますが、本校では有機酸を含む食酢を用いて抽出しています。食品としての安全性にも配慮しながら、より実践的で身近な方法で食品加工を学んでいるのが特徴です。
この取り組みは、食品ロスの削減という視点と、専門的な加工技術の 習得の両方につながる学びです。生徒たちは、温度や条件を工夫しながら試行錯誤し、「どうしたらうまくできるのか?」と考えながら、科学的な視点で食品づくりを深めています。
“捨てるはずのもの”から新しい価値を生み出す——その発見には、思わず「おもしろい!」と感じる瞬間がたくさんあります。そんな実践的で本格的な学びが、日々の授業や実習の中にあります。
食品加工や環境に興味のある中学生のみなさん、ぜひ本校で一歩進んだ学びを体験してみませんか?
フード系列2年次生は、系列に所属してから初めてとなる食品製造実習に取り組みました。今回のメニューは、みんなが大好きな「バターロール」です。
実習では、グループごとに協力しながら材料の計量を分担し、担当の先生からパンづくりのコツや作業のポイントを学びました。時間に追われる場面もありましたが、声をかけ合いながら一生懸命取り組む姿が見られました。
そして、オーブンからこんがり焼き上がったバターロールが出てくると、教室には「すごい!」「おいしそう!」と歓声が広がりました。自分たちの手でつくり上げたパンのおいしさと達成感を味わえる、笑顔あふれる実習となりました。
フード系列の3年次では、よりレベルの高い食品加工実習にチャレンジしています。今回は、さわやかな香りが広がるマーマレードを仕込む実習です。
マーマレードは、果肉と果皮を分けて仕込むだけでなく、ゼリーのように固める「ペクチン」がポイントになります。本校では、その中でも「LMペクチン」を自分たちで取り出しています。普段の実習でここまでできるのは、とてもめずらしく、生徒たちは楽しんで学んでいます。
来週はいよいよマーマレードを実際に作ります。どんな色や味に仕上がるのか、今からワクワクしています!
食べることやつくることが好きな中学生のみなさん、ぜひ一緒に楽しく学んでみませんか?
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