北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
フード系列3年次生は、今年度初めて「一般細菌の標準寒天培地の使い方」の練習に取り組みました。本校で製造・販売している惣菜パンの具材を検体とし、シャーレに流し込んで培養することで、食品中の細菌の有無や状態を確認します。
自分たちがつくった食品を販売する前に、こうした有害微生物の検出検査を行っているのも本校の特徴です。実験・実習を通して、科学的な視点から「食の安全・安心」を支える大切さを学んでいます。
4月22日(水)、札幌国際大学より講師として安井政樹先生をお招きして生成AI講話を実施しました。
講話はクイズや意見交流を挟みながら進み、生成AIの具体的な使用方法や注意点のみならず、これからのAI時代をどのように生きていくべきかを考える内容でした。
生徒達は楽しみながら、生成AIの上手な活用の仕方やリアルでの対人関係の築き方について学ぶことができました。大変お忙しい中、本校生徒のために特別授業を行っていただいた安井先生、ありがとうございました。
3年次フード系列の実習では、先日自分たちで取り出した「ペクチン」と仕込んだ材料を使って、マーマレードづくりに取組ました。
砂糖の量は、ただ感覚で決めるのではなく、「糖度」を測りながら少しずつ調整。おいしさと保存性のバランスを考えながら、みんなで協力して仕上げていきました。完成したマーマレードはビンに詰め、長く保存できるように専用の機械でしっかりと殺菌しています。
実習では、「なぜ固まるのか」「どうすれば長持ちするのか」といった科学的なしくみも学びながら、ジャムの特徴について理解を深めています。
身近な食品づくりを通して、“おいしさ”の裏にある工夫や科学に触れられるのも、この系列の大きな魅力です。
3年次フードデザインの授業で今年度はじめての調理実習を実施しました。
1年間を通して事故なく安全に実施できるように、まずは調理室の使い方から学び、次に、今後の授業で大事になってくる様々な計量について学びました。
液体と粉類等では計量の仕方が異なることを学んだ後に、実際に自分たちで計量し、みたらし白玉だんごを作ってみました。
初回ということもあり、もっと手こずるかと思いきや、班で声を掛け合いながら協力し、どの班も時間内に完成させることができました。
これから授業で調理の知識や技術を身につけることは勿論ですが、今日の実習のように周りと協力することの大切さも学びながら進められたらいいなと思っています。
1年後、一人ひとりが今よりもどれだけ上達できているかも楽しみに、フードデザインの授業を実施していきたいと思います。
4月21日(火)6校時、1年次生は校歌練習を行いました。初めての校歌練習ながらも、楽譜を見ながらCDに合わせて口ずさみ、三番まである校歌のうち、一番を歌いきることができました。
今後の全校集会等で、全校生徒が集まっての校歌斉唱を聞けることが楽しみです。
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