北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
1年次生の授業、書道Ⅰでは「顔氏家廟碑」について学習しました。独特な筆遣いを身に付けるため、まずはどのように書くのかを班で検討しながら予想し、代表者が実際に筆を使いながら説明をする、探究的な学びを進めました。
生徒達は真剣に悩んだり友人同士で楽しく確かめ合ったり。ただ書き方を教わって書くだけではなく、自分達で考えて試行錯誤した先に身に付ける技術がある。そんなことを感じる時間となりました。
5月21日(木)美唄市立東小学校の食育事業(田植え)に、フード系列を選択した生徒が参加しました。
3年次フードデザインの授業で「チーズ入りいももち」と「コンソメスープ」を作りました。
実習に入る前の授業では、調理手順を確認するだけではなく、必ず調理する食材の特徴や性質、調理上の注意点などを学びます。そして、その学んだことを実習で実践し、調理をしながら食材の特徴なども再確認していきます。
じゃがいもの皮をむき、茹でて、潰して、丸めて・・・スープに入れる玉ねぎをスライスして・・・今回は、2つの料理を同時に調理するので手際の良さも求められます。
完成して食べた後はレポート作成です。事前学習で学んだことを意識しながら調理していたり、調理中に発見したことや、次回作るときに工夫してみたいことなど、それぞれの視点でいろいろなことを感じ、考えながら実習を行っていたことが分かる内容で、ただ単に味の感想だけを書く生徒は一人もいません。
意欲的に授業に取り組むと視野が広くなり、より多くのことを学べるのだなと、こちらが生徒たちから学ばせてもらっています。
今回の実習も美味しく食べていたようでした♪
3年次のフード系列では、ゴーダチーズの製造に取り組みました。先輩たちが製造した際の工程やpHの変化を比較しながら作業を進め、これから6か月以上かけて熟成を行います。時間をかけて味や風味がどのように変化していくのか、今後の学びにもつながっていきます。
また、2・3年次のフード系列では、チーズ製造工程から副産物の生クリームを活用したバター製造も体験しました。生徒たちは材料が変化していく様子を楽しみながら、食品加工の仕組みを実践的に学んでいました。
完成したバターは、今後の製パン実習で使用する予定です。自分たちでつくった食材を活用しながら学ぶことで、食品づくりのつながりや面白さを感じる実習となりました。
3年次デザイン系列【ライフデザインβ】の授業で、クロスステッチで刺しゅう絵を作りました。
クロスステッチとは、マス目のついた布地に糸で「×」印を作り、図柄を作っていく刺しゅう技法です。
今まではミシンでの作品製作が多かったので、針と糸を使い手作業でちくちく縫っていく作業は久しぶりです。
時間はかかりますが、慣れてきたらスムーズに作業を進められるので、生徒たちは黙々と縫っていました。
完成した作品はお見事です!
意外にもみんなクロスステッチが好きになったようです。
でも…デザイン系列の生徒たちなので、そろそろミシンを使いたくなってきたかな?
次の作品もご期待ください♪
(写真の一部を加工しております)
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