北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
5月1日(木)NTTドコモ 戸梶様を講師にスマホネット教室を全校生徒対象に行いました。今では欠かせないツールとなったスマートフォンもつながり方によっては非常に危険であるため、リスクを考え、見積もり、適切な活用方法について、生徒たちは時にはディスカッションし、時には講師の話に聞き入りながら真剣に取り組んでいました。
本日14時 宿泊研修先から1年次生が元気に戻ってきました。
予定していたスケジュールを無事に終了することができました。
お疲れ様でした。
宿泊研修中の様子については、本校のインスタグラムに掲載しております。
是非御覧ください。
宿泊研修出発前に、美唄市長 桜井 恒(さくらい ひさし)様をお迎えし、御講話をいただきました。
講話の内容は、美唄市の概要説明において、市の産業の成り立ちと風情豊かな四季、雪を活用したホワイトデータセンタの取組、インバウンド事業の展開、宮島沼の課題等について、わかりやすく説明をいただきました。
美唄市の課題解決に対する取組として、①デジタル人材育成 ②移住・定住 ③ワーケーション事業 ④コンテナショップ ⑤ふるさと納税 ⑥シビックプライド醸成 を展開しているお話をいただきました。
最後に『美唄尚栄高校1年次生に望むこと』として、「何かに頑張ったこと、生涯だれかに言えること、自分の支えとなる経験」をして欲しいとのメッセージをいただきました。また、何を頑張ればいいか迷っているのであれば、「自分の住んでいるまちのまちづくりに参加することをすすめます」とのことで、まちには困っている人、困っていることがたくさんあり、まちのことを考えることは、物事の考えのスタートになり、取り組みやすいとアドバイスをいただきました。
生徒たちは、美唄市の魅力を改めて知るとともに、美唄市の課題と解決に向けた取組について学ぶことができ、今後の総合的な探究の時間に結びつける材料をいただきました。
美唄市長 桜井 恒様、本日は大変貴重なお話をいただきありがとうございました。
6校時 1年次生の宿泊研修に向けた結団式を行いました。
団長である教頭先生からの挨拶のあと、引率団の紹介がありました。
最後に生徒代表の挨拶で結団式が終了いたしました。
入学して学校生活に慣れていない中での宿泊研修ですが、人間関係を築く大きなきっかけになると思います。
仲間に寄り添い、思いやり、理解してあげる心を育んで欲しいと思います。
健康に留意し、想い出に残る宿泊研修になることを願っています。
本日4校時の1年次生の授業「書道」の様子です。
テーマは「自分の氏名を書く」というもので、名字を書く生徒や名前を書く生徒それぞれでした。
教科担任より、書き終えたあとは、タブレットで写真を撮り保存する指示がありました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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