2025年度の出来事

今日の尚栄2025

「登校日数190日」

 公立高校入試明けの月曜日、今年度の1・2年次生の登校日数が190日となりました。終業式(3月24日)までの登校日は残り10日間となり、今年度の登校日数は合計で200日となります。

 4月の始業式・入学式からこれまで、生徒たちは日々の授業はもちろん、学校行事や部活動、探究活動などを通して、多くの経験を重ねてきました。友人と過ごす何気ない日常の中にも、それぞれの成長の積み重ねが感じられます。

 今年度も残りわずかとなりました。一日一日を大切に過ごしながら、この一年の歩みを振り返るとともに、新しい年次への準備を進めていきます。

「卒業おめでとうございます!」

 本日(3月1日)、御来賓並びに保護者の皆様の御臨席を賜り、「令和7年度 第15回卒業証書授与式」を挙行いたしました。

 本校卒業生は、3年間にわたる高校生活を終え、それぞれの新たな道へと歩みを進めます。

 校訓である「志高く未来を拓け」の思いを胸に、本校での学びや出会いを糧として、自分らしく未来を切り拓いていくことを心より願っています。

 卒業生の皆さんのこれからのご活躍を、教職員一同、心より応援しています。

本校生徒が美唄市長へプレゼン

 美唄市役所にて、尚栄高校の地元農産物を活用した特産品づくりの取組についての報告会を実施させていただきました。美唄産羊肉や、ハスカップを活用した商品開発について、試食を交えながら意見交換をして参りました。参加生徒の所感になります。

 美唄市長様の前で発表して緊張しましたが、フード系列で先輩達から受け継いできたことや、自分達の頑張りを見ていただけたと思います。これからも更においしい食品づくりにつながるよう頑張りたいです。

2年次I君

 自分たちの研究成果を、自信を持って桜井市長様に発表することができました。研究を深化させるための課題も見つかったので、自分が取り組むべきことに向き合い、3月の日本農芸化学会でのポスター発表で頑張りたいと思います。

2年次N君

  今回の発表は、前回の丸井今井札幌本店での発表も緊張しましたが、失敗せずに最後まで発表することができて良かったです。試食の盛り付けは綺麗に美しく皿盛りすることが意外と難しかったです。今後の販売会で、今回の経験を生かしていきたいです。

2年次K君

カルボナーラつくりました!

 1年次生(1組・2組)は、家庭基礎の授業で4回目となる調理実習に取り組みました。これまでの実習で学んだ調理室の使い方や器具の安全な扱い方、衛生管理の基本を振り返りながら、より主体的に準備・片付けまで行う姿が見られました。

 今回のメニューは、オリンピック開催国にちなみ、イタリアの代表的なパスタ料理「カルボナーラ」。卵やチーズ、ベーコンの扱い方、パスタのゆで加減、ソースをなめらかに仕上げるための火加減など、これまでに学んだ基礎を活かしながら調理を進めました。ソースが固まりすぎないように余熱を意識するなど、実践的な工夫も随所に見られました。

 同じテーブルのメンバーと自然に役割分担をし、声を掛け合いながら協力して取り組む姿からは、これまでの実習で培ったチームワークの成長も感じられました。完成したカルボナーラを囲みながら、イタリアの食文化やパスタ料理の特徴についても学び、食を通して世界への関心を広げる機会となりました。

 調理技術の向上だけでなく、協働する力や段取り力も高まっていることを実感できる実習となりました。今後のさらなる成長が楽しみです。

 

「マイスクールライフプラン(MSLP)」年次内発表会

 2月19日(木)、1年次生は「産業社会と人間」の学習の集大成として取り組んできた「マイスクールライフプラン(MSLP)」の年次内発表会を実施しました。2月4日のグループ発表を経て選ばれた代表10名が、スライドを用いながら「高校生活での目標」や「高校卒業後の進路」などについて、自分の言葉で発表しました。

               MSLPは、高校生活を長期的な視野で捉え、自ら目標を設定し、将来設計を具体的に描くとともに、それを他者に伝える力を養うことを目的としています。また、仲間の発表に耳を傾けることで、多様な価値観や考え方に触れ、自身の視野を広げる貴重な機会ともなりました。

      本校では、「学びと伝える力」を教育の柱としています。多様な分野の中から自分の興味・関心に応じて科目を選択し、体験や探究を重ねながら主体的に学ぶ姿勢を育んでいます。今回の発表会は、その成果を実感できる取り組みとなりました。