2025年度の出来事

今日の尚栄2025

「1年次生、スコーンを作りました!」

1年次生(1組・2組)は、家庭基礎の授業で初めての調理実習に取り組みました。実習に先立ち、調理室の使い方や器具の安全な扱い方について丁寧に確認し、基礎から学びをスタートしました。

実習では、同じテーブルのメンバーと声を掛け合いながら、チョコチップ入りスコーン作りに挑戦しました。役割分担や協力を通して、自然とコミュニケーションが生まれ、和やかな雰囲気の中で実習を進めることができました。

また、スコーンを通してイギリスのアフタヌーンティーに代表される食文化にも触れ、食事がもつ楽しさや、食卓を華やかにする工夫について考えるきっかけとなりました。初めての調理実習は、生徒たちにとって食への関心を高める貴重な学びの時間となりました。

「生活に生きる書」教室名完成!

 「校長の小部屋」(1月30日)でも紹介がありましたが、3年次生の選択授業「生活に生きる書」で取り組んだ教室名プレートがついに完成しました。

 毛筆技能を生活の中で効果的に活用する場面を考える中で「教室名を筆文字で書いてはどうだろう」という生徒の発想から始まったこの取組。何回も練習を重ねてついに完成し、校内に設置しました。

 早速、他の教室の管理者である先生から「○○室も書いてほしい」とリクエストがあるほどのできばえです。本校にお越しの際は、ぜひ教室名の表示にも目を向けてみてください。

「国語表現」スピーチ

 3年次生選択授業「国語表現」では、「お気に入りのものを紹介しよう」というテーマでスピーチを行いました。

 これまでの授業で「よいスピーチのために必要なこと」を話し手・聞き手両方の立場で考え、スピーチの参考例から得た気付きなどを共有し、自らのスピーチを練り上げてきました。

 集大成となる本番では、実物を用いたり聞き手に問いかけをしたりと、一方的にならない工夫をしながらスピーチを行い、中には思わず聞き手が涙を流すほどの感動を生み出したスピーチもありました。終了後の振り返りでは、授業で学んだことをこれからの社会生活で活用しようと思いを新たにしていました。

数学Ⅰ「三角比」の授業(Ⅰ年Ⅰ組)

数学Ⅰでは、「三角比」の学習に取り組んでいます。

授業では、図や板書を使いながら、角度と辺の長さの関係を一つひとつ丁寧に確認していきました。生徒たちは説明を聞くだけでなく、問題に取り組みながら自分で考え、理解を深めている様子が見られました。

教室内は落ち着いた雰囲気で、生徒同士が考えを共有したり、教師の問いかけに答えたりしながら学習が進められています。中学校で学んだ内容を基礎として、高校数学へと無理なくステップアップできるよう工夫した授業を行っています。

本校では、基礎・基本を大切にしながら、生徒一人ひとりの理解を支える授業づくりを大切にしています。

 

ミルク&チーズフェア2026(札幌会場)ご来場ありがとうございました!

 1月24日(土)、フード系列は丸井今井札幌本店にて開催された「ミルク&ナチュラルチーズフェア2026」に出店いたしました。

 会場では本校の紹介と美唄市食のブランド化事業、酪農学園大学との共同研究などフード系列の取組のプレゼンテーション、実習生産品である美唄アスパラひつじのブルーチーズとサラミ、道産豚のサラミを販売しました。美唄市民の方をはじめ、たくさんのお客様にご購入いただき、ありがとうございました。

 参加した生徒たちは、生産から販売までの一貫した学びから、今後の取組へのさらなる意欲の向上につながる機会となりました。関係者の皆様にも感謝申し上げます。