北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
昨年12月2日に学校公式Web siteの訪問者数が30万件、そして先週35万件を超えました。いつも閲覧いただきありがとうございます。引き続き、本校の「今」を発信して行きますので、よろしくお願いいたします。さて、少し前の話題になりますが、紹介いたします。
2月5日(木)1・2年生を対象に各分野の専門学校から講師をお招きし、「分野別模擬授業」を実施しました。そのうち筆者が担当した「ゲームクリエイターの仕事」をテーマとした体験学習に12名の生徒が取り組みました。
前半は、ゲーム業界の現状や将来性、札幌市内にある関連企業について説明を受け、ゲーム制作に関わるさまざまな職種や仕事内容について理解を深めました。
後半は、未完成のシューティングゲームにコンピュータに命令を入力する画面を使って指示を出しながら制作体験を行いました。弾の動きや色、速さ、敵キャラクターの動きなどを一つ一つ調整し、試行錯誤を重ねながらゲームを完成に近づけました。生徒たちは講師の説明をもとに意欲的に取り組み、ゲームの仕組みを理解しながら、より没入感のある作品へと仕上げていく様子が見られました。
今回の学習を通して、ゲーム制作の楽しさだけでなく、論理的に考える力や創造力の大切さについても学ぶことができました。
2月6日(金)、コアビバイにて美唄中央小学校4年生の皆さんとのハスカップジャム販売会に参加しました。
販売会では、美唄産のハスカップを使用したジャムについて、4年生の皆さんが果実の特徴や魅力、ジャムづくりの工程など調べ学習の成果をポスターにまとめ、来場者に向けて発表しました。自分たちの言葉で伝える姿からは、探究的な学びと地域の食材への理解が深まっている様子がうかがえました。
本校は、販売に向けて情報通信マネジメント系列がジャムラベルづくりの補助とフード系列実習はジャム製造の補助を担当しました。
また、当日は本校フード系列の2年次生が、実習で製造した山型パンや製菓類、肉加工製品を販売しました。
販売会を通して、地域資源を学びにつなげ、実践へと広げる活動の成果が感じられました。
1年次生(1組・2組)は、家庭基礎の授業で初めての調理実習に取り組みました。実習に先立ち、調理室の使い方や器具の安全な扱い方について丁寧に確認し、基礎から学びをスタートしました。
実習では、同じテーブルのメンバーと声を掛け合いながら、チョコチップ入りスコーン作りに挑戦しました。役割分担や協力を通して、自然とコミュニケーションが生まれ、和やかな雰囲気の中で実習を進めることができました。
また、スコーンを通してイギリスのアフタヌーンティーに代表される食文化にも触れ、食事がもつ楽しさや、食卓を華やかにする工夫について考えるきっかけとなりました。初めての調理実習は、生徒たちにとって食への関心を高める貴重な学びの時間となりました。
「校長の小部屋」(1月30日)でも紹介がありましたが、3年次生の選択授業「生活に生きる書」で取り組んだ教室名プレートがついに完成しました。
毛筆技能を生活の中で効果的に活用する場面を考える中で「教室名を筆文字で書いてはどうだろう」という生徒の発想から始まったこの取組。何回も練習を重ねてついに完成し、校内に設置しました。
早速、他の教室の管理者である先生から「○○室も書いてほしい」とリクエストがあるほどのできばえです。本校にお越しの際は、ぜひ教室名の表示にも目を向けてみてください。
3年次生選択授業「国語表現」では、「お気に入りのものを紹介しよう」というテーマでスピーチを行いました。
これまでの授業で「よいスピーチのために必要なこと」を話し手・聞き手両方の立場で考え、スピーチの参考例から得た気付きなどを共有し、自らのスピーチを練り上げてきました。
集大成となる本番では、実物を用いたり聞き手に問いかけをしたりと、一方的にならない工夫をしながらスピーチを行い、中には思わず聞き手が涙を流すほどの感動を生み出したスピーチもありました。終了後の振り返りでは、授業で学んだことをこれからの社会生活で活用しようと思いを新たにしていました。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   |
8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   |
15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   |
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