北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
北海道美唄尚栄高等学校 全日制 総合学科
蒸し暑い日が続いています。体調いかがですか。しっかり食べて水分とって睡眠時間を確保できていますか。
先週末、「クーラーどうしようね」と妻が家電量販店の広告を見ながらぼそりと言いました。私は曖昧な返事をしましたが、そろそろ潮時かもなと思ったりもしています。オホーツク北見の2年間で究極の暑さを体験したこともあって、石狩や空知の暑さは何とも感じない身体になっていますが、それを知らない妻は違います。暑いのでしょう。
冷房なしの借家(職場も)は毎日35℃で煮えたぎっており、これがだらだらと約一月半続く夏です。私は扇風機と台所の換気扇を回して2年間凌ぎました。夕食を作っている最中に汗だく、夕食を食べて汗にまみれ、その後のランニングでさらに汗だく。すごい夏でしたが、この経験が私の暑さ感覚をごろっと変えてしまったような気がします。
さて、学校祭が無事終了し校内は何事もなかったかのような静けさです。夏季休業まで残すところ10日となり、生徒の関心事は学校祭から夏季休業に切り替わった感じです。切替の早さにびっくりです。ただ、3年次生は卒業後の進路に向けての活動が本格化しています。オープンキャンパスや応募前職場見学の参加、応募書類の準備等で熱い熱い夏になります。誰もが経験する18歳の節目。私はその頃受験に向けた勉強を朝から晩までしていました。高校3年生の記憶は、勉強、だけです。
7月9日(木)本校のPRポスター掲示の許可をいただいた関係各所へ挨拶回り。急なお願いにも関わらず「いいですよ、貼らせていただきます」とのお返事が嬉しいです。併せて「可愛らしいデザインでいいですね」とのお声もいただいており、それはそれで嬉しいです。ポスターの下方にホームページ、インスタグラム、note、youtubeのQRコードを印刷してあるので、多くの方にアクセスしてもらいたいなと思っています。
安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄様に久しぶりに訪問しました。先日、本校の1年次生が宿泊研修でお世話になったのですが、私は昨年のゴールデンウィークにランニングを兼ねて行ったきりなので2回目です。昨今のクマ騒動がありますからランニングで向かうのはもう難しい状況なのが残念です。子どもがまだ幼稚園に通っていた頃に空知の実家に帰省する途中で寄ったことがありますが、いつ来ても時間の流れが変わらない場所だなと思います。
『妙夢』
私はここに立ち2015年に初めてフルマラソンを完走(4時間28分5秒 総合順位5823/10017)したことを想い出します。ゴール後に首にかけてもらった完走メダルが『妙夢』だったのです。ゴール後、涙が溢れて止まりませんでした。そもそも走り始めたのは2013年。仲間が倒れたこと、妻の大病の克服に向けた日々が重なったことがランニングを始めたきっかけです。励ましたい - ただそれだけでした。一気に押し寄せてくる感情を抑えることができず、肩に回されたフィニッシャータオルでしばらく顔を隠し目頭を押さえていました。
人それぞれに自由に過ごせる場所。ここは何を想ってもいいし何を考えてもいい。
さて、今後もポスター掲示の依頼で訪問させていただきます。応援していただける学校になるよう一層努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
御協力いただきました関係者様(敬称略)7月9日現在
①コメリハード&グリーン美唄店 ②イエローグローブ美唄店 ③岩本写真館 ④仙中里 ⑤ツルハドラッグ美唄南店 ⑥コープさっぽろびばい店 ⑦長栄堂 ⑧ケーキヤマシタ ⑨タケマツスポーツ ⑩大坪仏壇店 ⑪ハウジングサイトウ ⑫そばまつき ⑬丸吉 ⑭マルダイはやし ⑮株式会社美唄自動車学校 ⑯コインランドリーリベラ ⑰ハマナスクラブ ⑱美唄郵便局 ⑲吉岡布団店 ⑳パナプラザいとう ㉑きものブティックホンゴウ ㉒JAびばい直売所ららマルシェ ㉓つぼ八美唄店㉔サンキ美唄店 ㉕青の洞窟温泉ピパの湯ゆ~りん館 ㉖喫茶鹿 ㉗的場旅館 ㉘美唄市営温水プールすいーむ ㉙美唄市総合体育館 ㉚藤観光 ㉛アンテナショップPiPa(ふるさと美唄応援店舗) ㉜ツルハドラッグ美唄店 ㉝ヤマダ電機テックランド美唄店 ㉞すぎうらベーカリー本店 ㉟株式会社宮北鉄工所 ㊱株式会社宮北鉄工所cosmo美唄南 ㊲美唄市立図書館 ㊳美唄市体育センター ㊴美唄市郷土資料館 ㊵アルテピアッツァ美唄 ㊶美唄市民会館
7月10日(金)、11日(土)2日間の尚栄祭を無事終えることができました。多くの方々に御来校いただきました。ありがとうございました。
閉祭式での挨拶文(原文のまま)
ここにいる半分の生徒さんとしかお喋りはできていませんが、『魅力ある学校って何だろう』ということを話すると、ほぼ全員が『行事が楽しい学校じゃないでしょうか』『行事が楽しい学校に人は集まります』そう言います。
第16回尚栄祭のフィナーレです。やりきった感、ありますか。全てを出し切りましたか。そして、自分のいる学校の、尚栄祭が楽しい、行事が楽しい学校と感じてくれましたか。皆さんを見ていると満足感に溢れています。どうか、楽しかったことを妹、弟、中学生に是非伝えてください。ここにいる皆さんの声が一番の宣伝、コマーシャルになります。どうかプレゼンターになってください。
さて、私から皆さんにお礼を言わせてください。「尚栄祭を何とか盛り上げていきたい」そのことを私なりにずっと考えていました。何をすべきか、できることは何だろう。そうした中で、『学校祭までカウントダウン企画』を3年次生に持ちかけました。毎回とはならなかったけれど、順繰り回しながら、インスタグラムに更新して学校祭を迎えることができ、私は本当に嬉しかったです。ねらい通りになったかどうかはわかりませんが、できたことに感謝です。皆さん、ありがとうございました。
先生方にも感謝します。尚栄祭を少しでも盛り上げようと、展示や販売に力を注いでくれました。●●先生のギター演奏、〇〇先生・□□先生・△△△先生のダンスも尚栄祭に花を添えてくれました。そして、※※先生、生徒会執行委員に寄り添って準備をしてくれてありがとうございました。
これからも行事は続きます。もしかすると新たな行事が生まれるかもしれない。皆さんに伝えます。行事を自分たちがどのようにしていきたいかをしっかり考えること。誰かがやってくれるのを待つのはもうやめること。言うだけではなくて実現に向けてしっかり汗をかくこと。
想いを形にしたいけどどうしたらそれを実現することができるだろうか - そのことを粘り強く考えてください。それを実現することによってどのような効果があるだろうか、失敗しないようにみんなのものにするのはどうすべきか。考えなければならないことはたくさんあるけれど、乗り越えた先に、自分の手で、自分たちの声で、新たなものを生み出すことができます。そこに大きな意味があり、大きな喜びがある。
行事は与えられるものではなく、ここにいる皆さんが作り上げていくものです。それが皆さんが言う『行事が楽しい学校』につながっていくと信じています。皆さんならそれができると思います。
最後になりますが、尚栄祭を何とか盛り上げよう盛り上げようと考え、実践してくれた生徒会執行委員の皆さん、ステージに上がってください。
さぁ、皆さん、尚栄祭を4月から時間をかけて準備してくれた生徒会執行委員の方々に、感謝の意を込めて拍手を送りましょう。
ありがとうございました。
そして、ここにいる生徒の皆さん、本校の先生方、PTAバザーのお手伝いをしてくれた保護者等の方々、尚栄高校に足を運んでくれた人々、そして素敵な時間を過ごすことができた自分に、もう一度拍手をお願いします。
ありがとうございました。
以上で閉祭にあたっての挨拶といたします。
北海道美唄尚栄高等学校長 日 下 剛
発表が終わってすぐの集合写真。若い、ってただそれだけでいい。まるで顔でも洗ったかのような汗に濡れた表情に自らの高校時代を重ねている自分。同じだったのだ、自分も。そう思うと瞼が熱くなる。頬を伝う涙がとまらない。若い、ってただそれだけで素晴らしい。
今年度は生徒たちがこうしたいということが実現できている - 私はそう評価しています。昨年度は先生方の手を借りなければ乗り切れない、そんな様子が至る所に見られました。体育館内で先生方が顔を引き攣らせ休む間もなく走り回っていたけれど、今年度は生徒がリードできていて、先生方も余裕の姿。そうできるだけの準備をしてきたということなのでしょうが、言葉通りの生徒主体となっています。成長を感じます。
今日は一日中雨になりそうです。ただ、午前10時からの一般公開に向けて生徒も保護者等の方もお迎えの準備を進めています。是非お越しください!
7月10日(金)外は生憎の雨。北海道には梅雨はない、と言われているけれど、今朝の気象予報士の言葉では「梅雨のような天気ではなく、もう梅雨と言っていい天気です」北海道も梅雨が訪れる気候に変わってしまったということでしょうか。本日と明日は尚栄祭。私たちの想いは届くことなく梅雨模様の2日間になりそうです。
高校3年生の学校祭は、中庭で炭火をおこしヤキトリと焼きトウキビを販売しました。トウキビは親父が市場の仲買人に雇われていたこともあって、一本50円あたりで大量に用意してくれて、トラックの荷台に積んだトラックで学校まで届けてくれた記憶があります。あのとき私は親父に何と言ってトウキビの話をしたのだろう。もしかしたらお袋伝いに耳に入れてもらったのか。おそらく後者のような気がする。会話の記憶がどうしても蘇ってこないのです。
そんなことはどうでもよくて、でも高校最後の学校祭はところどころはっきりと覚えています。あの頃はBOOWY(バンド)が流行りで、体育館を会場にした演奏はそのバンドの楽曲で盛り上がり、本当は上がるなといわれていたステージにわちゃわちゃと駆け上がって踊りました。楽しかったなぁ、本当に。
形は変われど生徒にとって学校祭は特別なんだな - この仕事に就いていつも思うことです。こんなにも熱くなれるのはどうしてなんだろう・・・若い、ってただそれだけでいい。
私にとって33回目の学校祭がまもなく始まります。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
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9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   |
16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   |
23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   |